正しい体の洗い方ってあるの?

体の洗い方

先日、情報番組で「正しい体の洗い方」について放送していました。

数人のゲストの方たちにどんな体の洗い方をしているのか質問したところ、驚いたことに半数の方は間違った洗い方をしていたのです。

ハルも改めて「正しい体の洗い方について」目から鱗の情報を知ることができたので、あなたも「正しい体の洗い方ができているのか」ぜひ!チェックしてみてください^^

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正しい体の洗い方は?

いきなりですが、質問です。あなたの体の洗い方はどちらですか?

  1. ザラザラタオルでゴシゴシ洗う
  2. 自分の手で撫でるように洗う

ちなみにハルは「2」でした。

では、正しい体の洗い方の答えは・・・

2番「自分の手で撫でるように洗う」です。

皮膚科専門医の慶田先生のお話によると、ザラザラタオルで何回もゴシゴシ体を洗うのは肌にとって最悪な状態だそうです。

ゴシゴシ洗うのは、肌のバリアの要と言われる角層とその中にある角質細胞間脂質(天然保温因子)を全部ごっそりと取り去ってしまう行為。

それによって、皮膚を傷つけてしまい肌のバリア機能が不十分になって乾燥したり、様々な刺激に敏感になって皮膚炎を起こしやすくします。

だけど、手で洗うだけで汚れが落ちるの?

ゴシゴシ洗いを選んだ方が、手で洗うだけで汚れが落ちるのかと質問していましたが、手で泡を乗せて優しく馴染ませて流すだけで汚れは十分におちるそうです。

他にもこんなやり方をしていた人がいて、2番を選んだ方で「泡を3分間程肌に乗せて、汚れを落とすようにしている」というのです。

いっけん良さそうな気がしますが、これも間違です。たっぷりの泡を3分程度乗せる行為も、お肌のバリアを壊してボロボロにしてしまいます。

泡を長時間乗せておくと「角質細胞間脂質(天然保湿因子)」が溶け出してしまい、角層がボロボロになってしまうのです。

正しくは、「30秒程度泡の乗せてぬるま湯でさっと流す」のがお肌にとって最高だそうです。

では、次の質問です。

正しい湯船のつかり方は?

  1. 体を洗ってから湯船につかる
  2. 体を洗う前に湯船につかる

正しい湯船のつかり方の答えは・・・

2番の「体を洗う前に湯船につかる」です。

体をゴシゴシ洗った後、湯船につかるとお湯が肌にとって凶器に変わるそうです(怖い!!)そういえば・・お肌がチクチクすることってありますよね・・^^;

ゴシゴシ洗って肌のバリア機能が壊れた状態で湯船につかると、お湯の刺激が伝わりやすくなり、乾燥肌が悪化するので要注意なのです。

と、いうことで、

「タオルでゴシゴシ洗ってから湯船につかる」

という組み合わせはお肌には最悪ということになりますので、今までやっていた方はすぐに止めましょう!

美肌になる「正しい体の洗い方」まとめ

  1. かけ湯する
  2. ぬるめのお湯(38~41度)で5分程度体を温める
  3. たっぷりの泡で30秒ほど手で撫でるように洗う

これからは正し体の洗い方を意識して美肌を目指していきましょう♪