「手足が冷たくて夜眠れない!」

冷え性

女性の天敵といえば冷え性!私も類にもれず冷え性で悩んでいて「冷え性の改善方法」はないのか常に模索中でした。

冬はとくに手足の先が痛くなるほど冷えて寝つきが悪くなります。

冷え性も若い頃はまだマシだったような気がするのですが、歳を重ねるごとに症状もひどくなってきています。

今回、改めて冷え性の原因などについて調べてみたのですが、実は最近太ってきた原因も冷えのせいだったことが分りました。

そして、今年の冬こそは冷え性改善を目指して努力した結果、効果があらわれ始めたのです。

今回は、ハルが試した「冷え性の改善方法」をシェアしていきたいと思います。参考になれば幸いです。

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冷え性の原因とは?

まず、冷え性はどうして起こるのでしょうか?冷えは3大要素の低下で起こるといわれています。

  • 熱をつくる
  • 熱をはこぶ
  • 熱をためる

これら3つの要素が弱まると「冷え」が発生するのです。

熱を作る力

筋肉は体内の熱の4割を作り出します。その筋肉を動かす機会が少なかったり、筋肉量が減ったりすると必要な熱が作れなくなります。

熱を運ぶ力

エネルギーを身体の隅々まで届けるのは血液の役目ですが、ストレスなどで自律神経のバランスが乱れると血管が収縮して血流が悪くなり、エネルギーをうまく届けられません。

熱をためる力

体内にたまっている余分な水分を排出する働きが悪くなると、水分によって体が冷やされてしまい、熱をためておく力が弱くなります。

 

では、この3大要素を改善するためにハルが行った「冷え性改善方法」を紹介します。

 冷え性の改善方法!「冷えとり4原則」とは?

冷え性を改善するには1つの方法ではなく、いろいろな方法で対処するほうが効果的です。4つの原則に沿って冷え性対策を行っていきましょう。

1.温める

外&内から温めるのは冷えとりの基本です。

手足が冷たいなどの症状があるとき、身体の外側から温めることを重視してしまいがちですが、それだけでは不十分です。

冷えの根本的な改善をするには、内側からも温めていかなければいけません。身体を温める食べ物・冷え性を改善するツボを刺激するなど、外と内の両方から温めていくことが大切です。

「温め生活」が習慣化することで、少しずつ冷えを寄せ付けない体質になっていきます。

【内から温める】

しょうがは身体を温める効果大なので、積極的に摂取しましょう。ハルは食事時に「しょうが白湯」ティータイムには「しょうが紅茶」を飲んでいます。

 

しょうが紅茶

【外から温める】

  • 「3-3-3入浴法」で1時間のウォーキングと同程度のカロリーを消費!
    熱めのお湯(42度程度)に3分間つかった後、体や髪を洗いながら3分間体を冷やします。これを3回繰り返す入浴法です。
  • 使いすてカイロで保温
    使いすてカイロで足先やお腹、腰、下半身を温めると、こたつに入っているように頭は涼しくしながら下半身を温められます。
  • はらまきで24時間お腹を温める。
    たくさんの臓器や血管が集まるお腹は最も温める必要があります。

 

2.緩める

緊張は冷えのもと。筋肉・血管を緩めてリラックスしましょう。

ストレスなどで自律神経のバランスが崩れると、体が緊張し筋肉や血管が固くなり、血液の流れが悪くなります。

血液の流れが悪くなることで、末端まで熱が届かなくなり冷えを感じるようになります。空いた時間などには心身をリラックスできるように工夫が必要です。

【つめもみで自律神経のバランスを調整】

つめの生え際の角には、副交感神経を活性化してリラックスできるツボがあります。気持ちいいと感じる強さでもむと自律神経のバランスが整い、血流がよくなります。

【ねじり複式呼吸で体を緩める】

椅子に座って背筋を伸ばし、手で椅子の背もたれをもちながら、複式呼吸をして左右にひねります。複式呼吸にはリラックス効果があり、体をひねることで血流もよくなります。

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3.巡らせる

熱の偏りも冷えの原因。「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」が理想的です。

「頭寒足熱」とは頭を冷やして、足を温めるのは健康に良いということです。入浴・運動・マッサージなどで血の巡りをよくして熱を体内に均等に行き渡るようにしましょう。

【15分の足浴で体の芯を温める】

足浴をすると、全身の血行がよくなり体の芯から温まります。冷えがひどいときは、お湯にひとつまみの塩を入れると効果アップです。

【適度な運動で血の巡りをよくする】

定番ですが、ウォーキングやスロージョギングなどの適度な運動をやることで筋肉がほぐれ、血の巡りが良くなります。自分が無理なくできる運動で大丈夫です。

【マッサージでリンパや血液の循環をよくする】

ふくらはぎやお腹のマッサージをすると、滞っているリンパや血液がスムーズに流れるようになります。水分の排出も促され冷えと一緒にむくみも改善します。

 

4.燃やす

熱をつくる力=筋肉を強くすることで体温を上げていきます。

体内の熱の4割は筋肉を動かすことで作られていますが、何もしないでいると筋肉は年齢と共に衰えていきます。筋肉が衰えるということは「熱をつくる力」が衰えることです。

「熱をつくる力」を上げるには、筋肉を鍛えて燃やす力を高めることが大切です。特に下半身は大きな筋肉が集まっているので腹筋・太もも・ふくらはぎを鍛えると効果大です。

【壁を使った腹筋】

鍛えた腹筋は「自然なはらまき」になるので、おなかを温めることができます。立ったまま両手を壁に当て、上半身を倒して腕立てふせを行う「壁押し」が簡単で続けるにはおススメです。

【つま先立ちでふくらはぎを鍛える】

ふくらはぎは第2の心臓と呼ばれています。筋肉を刺激することで足に滞り気味の血液を押し戻して血流をよくします。基礎代謝もアップ!

【スクワットで足の筋肉を鍛える】

スクワットはお腹から下全体の下半身を鍛えるのにおススメの運動。回数は出来る範囲で大丈夫!続けることが大切です。

 

さらに効率よく筋肉を鍛えるストレッチ方法はこちらの記事にあります。
>>冷え性改善ストレッチとは?お腹を鍛えて芯から燃やす!

おわりに

ハルは冷え取り4原則を行ったことによって、少しずつ冷え性が改善されてきています。それと同時に体重も2キロ減りました。基礎代謝が下がることで、冷えを感じることになり、太りやすくもなるのだと実感しました。

すべての方法を実行するのは大変だと思いますので、まずは冷え取り1原則につき1つの方法を選んで

  1. 温める
  2. 緩める
  3. 巡らせる
  4. 燃やす

の4原則をバランスよく行ってみてください。きっとエネルギーが沸いてくるはずです♪