「魚の目とタコの治し方を知りたい!」

魚の目

先日「あさイチ」で紹介していた
「魚の目・タコについて」

 

魚の目とタコ・・
痛いし、悩みのタネですよね^^;

 

夏にはミュールやサンダルなどで涼しげに
オシャレを楽しみたい女性が多いと思いますが
この悩みのタネの「魚の目やタコ」が邪魔をしていませんか?

 

「あさイチ」のアンケートでは
9割以上の人が魚の目・タコに悩まされていました。

 

「魚の目・タコ」は皮膚の病気です。
自己流のケアで悪化してしまうケースもあります。

 

今回は「魚タコ女子」のお悩み解決です
正しい処置で足裏をツルツルにしていきましょう。

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魚の目・タコの原因とは?

魚の目・タコの原因の一つに
「歩き方」があります。

 

「あさイチ」では合計5つの魚の目やタコに30年
悩まされているOさんが登場!

 

右足裏に魚の目、親指には硬いタコが・・
左足裏には魚の目が3個もあります。
かなり痛そうですが・・

 

Oさん曰く、あまりに付き合いが長くて
その痛みも体の一部になっているようです。

 

痛さを言葉で表現してもらうと
「歩くたびに鋭角的な針で刺されるような痛みがあります」とのこと。
かなり、痛みを我慢しているようです。

 

この、痛みを我慢していてはいけません。
さっそく、大学病院のフットケア外来へ・・

 

病院では、Oさんが「魚の目やタコ」ができる
普段の問題行動がわかりました。

 

  • 大き目の靴を履いていること
  • 前のめりで早歩きだということ

 

原因①の「前のめりに歩くこと」は
指で地面をほとんど蹴っていないことが問題です。

 

足にかかる圧力を測定してみると
前のめりに歩くことで両足ともに
親指や前方内側に強く力がかかっていることがわかりました。

 

Oさんの「魚の目やタコ」は圧力がかかる部分に発生しています。
とくに圧力がかかっている場所には特大の魚の目があることがわかりました。

 

原因②「大きめの靴」を履くことで
(Oさんは夕方のむくみを考えて、1センチ大きい靴を購入しています)
出来てしまった、魚の目やタコの角質が靴と摩擦によって
さらに硬くなってしまっていたのです。

 

大きいサイズは足が靴の中で動きます。
そのことから、摩擦がずっと加わってしまい
魚の目・タコができやすくなるのです。

魚の目の芯の除去

魚の目には「コーンカッター」という
魚の目の周りの角質を削る道具を使い芯の除去していきます。

角質だけを取っているので痛いことはありません。
計4つの魚の目を5分で除去完了。

 

正し、
「魚の目の芯」は自分で削り取らないほうがいいです。
得に糖尿病の方、血液の流れが悪い方は
絶対にセルフケアをしてはいけません。

 

「魚の目」は目をほじっていくやり方なので
セルフケアはおススメしません。

 

あまり、ひどくない時は
魚の目用のバンソコなどで治してみるのもいいです。

 

ただ、張りすぎてフヤけてしまったりすると
皮膚トラブルが起こるので要注意です。

 

「魚の目、タコ」は足に圧力がかからなければ自然に治癒していくので
足に圧力がかからない工夫をしていきましょう。

 

炎症が回りにあったりとか痛みが強い場合は
病院に行ってみたほうがいいです。

 

そして、
自分でケアしていいのは

芯がない「タコ」。

「角質用のやすり」を使用します。

 

やすりの動かし方にポイントがあり
やすりを一定方向に動かすこときれいに削れます。

 

人間には手に指紋があるように
足には足紋(そくもん)があります。

 

その足紋に沿ってやすりをかければ
足の皮膚がけばたたず滑らかに削れるのです。

 

親指や前足部など角質が分厚くなったタコには
赤ちゃんの爪専用のハサミでもOk!

 

正し、痛みを感じる、お風呂あがりはNG!
小指など皮膚の薄い部分は避けましょう。

 

削りすぎには気をつけ、皮膚が赤くなったり
痛みを感じる場合はやめてください。

 

必ず、ケアをした後は
保湿することが大切。
(ハンドクリームやかかとのクリームなど)

 

削った日も削らない日もクリームを
つける習慣をつけるとなおいいです。

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魚の目・タコ再発の悩み

「魚の目、タコ」は一度削っても再発することも多々。
なぜ、再発するのでしょうか。

 

再発の原因はやはり「歩きグセ」が問題のようです。
「悪い歩きグセ」を改善しない限り
「魚の目、タコ」を治してもまた再発してしまうのです。

 

その「歩きグセ」を治すのに効果のある運動があります。
「屈伸運動」です。

 

「屈伸運動」をすることによって、
重心のバランスがよくなるので足に圧力がかかりにくくなります。

 

【屈伸のやり方】

  1. 足は肩幅
  2. 膝とつま先は前に
  3. 膝は小刻みに曲げる

 

【ポイント】

  • お腹を前に出さない
  • ゆるゆるとリラックスしながら屈伸
  • 毎日5分続ける重心のバランスがよくなる。

 

魚の目とタコの違い

魚の目

魚の目とタコの違いってわかりますか?

できるメカニズムは一緒だけど
形が違うそうです。

 

魚の目もタコも
『強く擦れる』ことによってできます。

 

「魚の目とタコ」の違いは形

 

「魚の目」は病名で言うと「鶏眼(けいがん)」といい
骨と骨の間が強く擦れると、くさび形になり「魚の目」になる。

 

「タコ」は病名で言うと「胼胝(べんち)」といい
骨の上に盛り上がって角質が増殖していくと「タコ」になる

 

魚の目・タコがなぜできるのでしょうか

女性はとくにヒールなどを履くと前のめりになり、前に体重がかかると
足の甲の幅が普通の足より広くなった状態になります
その状態を「開張足」といいます。

 

この「開張足」になってしまうと
「魚の目・タコ」ができやすくなるのです。

 

開張足チェック

あしの指をグーにして、付け根の骨が見えないと
開張足(骨が3個以下だと開張足の可能性がある)

 

魚の目・タコ対策!足に優しい靴選び

人間の足の形は3つあります。

  • 親指が長い:エジプト型
  • 第2指が長い:ギリシャ型
  • 指の長さが同じ:スクエア型

 

  • エジプト型にはつま先がなだらかな曲線を描くタイプの靴
  • ギリシャ型にはつま先がとがった靴(ハイヒールも対応しやすい)
  • スクエア型にはつま先が丸い靴(ヒールは4センチぐらいまで)

 

足に合った靴を選んだら、インソールに工夫します。
インソールの魚の目やタコの部分に目印をつけて
大きさに合わせてくりぬくと患部に当たらなくなります。

 

小指の脇に魚の目・タコがある場合は
インソールパーツ(土踏まず用)を使用。

 

パーツを土踏まずの位置に置く事によって
足が開いている状態がおわん状に戻り足幅が若干スマートになり
小指にかかっていた横からの刺激が減っていきます。

 

取り外しのできる中敷ならば
中敷の裏に張ると足に直接あたらずズレ防止になります。

 

いろいろな工夫で
悩みの「魚の目、タコ」を改善、回復していきましょう!