「奈良のお水取りって何?」

テレビを見ていたら
奈良市の東大寺で、春の訪れを告げる伝統行事
「お水取り」のニュースが流れていました。

 

伝統行事にうとい私は
「お水取り」って言葉を初めて聞きました^^;

 

映像を見ていると
お坊さんが燃え上がる松明(たいまつ)を担いで
高いところから火の粉を振り落としているのです。

 

すっごい熱そう!
ちょっと、お坊さん大丈夫なの?
が第一印象。

 

だけど、
とても迫力があってキレイだったので
「お水取り」について
くわしく調べてみることにしました。

 

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お水取りとは?

まずは、迫力のある「お水取り」を動画で見てみましょう

「お水取り」というのは通称
正式名「修二会(しゅにえ)」といいます。

 

「修二会(しゅにえ)」は奈良の各寺院で行われていますが
東大寺は行われる内容から「お水取り」と呼び
東大寺独自の呼び方になっています。

 

東大寺二月堂の「修二会(しゅにえ)」の場合
選ばれた僧が、2週間程「二月堂」にこもって
悔過(けか)を行います。

【悔過(けか)とは罪の告白、懺悔をすること。】

 

その行動により、
仏からの加護を受けることで
国家安泰五穀豊穣願うのです。

 

「修二会(しゅにえ)」では、
松明(たいまつ)を持って
道の周りを走るのが有名です。

 

しかし、これ以外にも作法があり
その作法が他の国の仏教行事にはない
日本独自のものであることから
日本仏教の研究対象になっているのです。

 

「お水取り」って奈良の奥深い
行事の一つなんですね。