訪問介護ヘルパーの仕事内容が知りたい!

訪問介護

訪問介護ヘルパーの仕事を10年ぶりに開始したハルですが、緊張の仕事始めから2ヶ月が過ぎようとしています。

まだまだ不慣れな私ですが、利用者さまの感謝と笑顔のおかげで、やりがいを感じつつ日々充実しております^^

今回は訪問ヘルパーをやってみたいと思っている人たちに、簡単に訪問ヘルパーの仕事内容と実体験などをお伝えしたいなと思います。

sponsored link

訪問介護ヘルパーってどんな職業?

介護ヘルパーとは具体的にどんな仕事をするかというと、介護を必要とする人に対して、その人が自立した生活をいとなめるように、様々な手助けをしていきます。

ここでいう「自立した生活」とは、その人がその人らしく生きるために必要な行為、今までの生活の質を維持するために必要な行為をさしています。

例えば、「立ち上がりや歩行が困難になってしまい、トイレで用が足せなくなってしまった」場合。

  1. 仕方ない⇒オムツをして寝ているだけ(代替え)⇒自立意欲の減退
  2. やはり、トイレで用を足したい⇒ヘルパーによるベットからの立ち上がりの補助⇒トイレまでの介助⇒プライバシーの配慮やトイレの後始末⇒自立意欲が高まる(その人らしさ)

「2」がヘルパーの仕事になります。

介護ヘルパーとお手伝いさんの違い

訪問介護ヘルパーはよく「お手伝いさん」と勘違いされることがありますが、ヘルパーはお手伝いさんのように生活上のお手伝いをするわけではありません。

あくまで心身に何かしらの障害がある方の「その人らしさ」を再現するのを手助けするのが訪問介護ヘルパーの役割です。

訪問介護ヘルパーの仕事内容は?

訪問介護は提供する援助の内容が3つに分かれています。

1.身体介護

  • 食事や排泄、着替え、入浴、移動などの日常生活上のさまざまな動作を介助する。
  • 利用者の身体に触れながら行うため、専門的な技能が求められる。

2.家事援助

  • 調理や洗濯、掃除、買い物など、日常生活における家事部分に対して援助を行う。
  • 家事ならば何でもいいというわけではなく、利用者本人の自立支援につながるものに限られる。

3.複合型

  • 1回の訪問で身体介護と家事援助を同程度手がけるケース。

スポンサードリンク

今、ハルがやっている実際の訪問介護の仕事内容

ハルの場合は登録ヘルパーとして、月・水・金の週3回でお仕事をもらい、現在は、5名の利用者さまのお宅に訪問しています。

身体介助の時給が1900円、生活介助の時給が1200円、訪問先への車での移動費(ガソリン代)は時給込みです。

仕事内容は、ほとんどの方が身体と家事の複合型が多く、買い物、掃除、身体の清拭などが主です。

10年前に、ホームヘルパー2級(現在は初任者初任者研修)の資格を取得してから1年半程、訪問介護の仕事をしました。

利用者さんのお宅に訪問して介助するという緊張感のある大変な仕事ではありましたが、私には複数対応の施設よりも1対1のコミュニケーションが取れる訪問介護の方が向いていました。

でも最初の頃、先輩と同行して利用者さんのお宅に伺うと、利用者さんも「どんなヘルパーだろ」というような雰囲気を感じます。

ですが、数回通っていくと馴染んできてくれて、いろいろなお話をしてくれるようになります。

そして最後には「ありがとうね」と笑顔で感謝してもらえるのが嬉しくて、また行きたいという思いが強くなってきます。以前やっていた仕事とは違う充実感を感じるのです。

当時、訪問介護を始めて良かったと思った一番の出来事があります。

妊娠を期に辞めるとき、利用者さんのお孫さんから「おじいさんの介助をしてくれてありがとうございました」という嬉しいお手紙をもらったのです。

利用者さんはもちろんですが、家族の方から感謝のお手紙をもらった時には「この仕事を選んでよかった」と実感しました。

復職するときはまた、訪問介護の仕事にしようとその時決心したものです。

そして、10年ぶりの訪問介護職への復帰!やっぱり「この仕事好きだな」と改めて感じています^^